知っておきたいトレーディングカードの安い発送方法について

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この記事ではメルカリやヤフオクでカードを出品して、発送するという方は多いと思うので色々ある発送方法を紹介しています。

発送できる条件である

  • 厚さ
  • 重さ

発送する際の

  • 送料
  • 補償の有無
  • 匿名配送の有無
  • 追跡機能の有無

の8つの項目をわかりやすくまとめてみました。

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カード発送では最安。定形郵便物

送料82円(~25g)と92円(~50g)
23.5cm以下
12cm以下
厚さ1cm以下
重さ50gまで
補償×
匿名×
追跡×

主に価値の低いカードを1枚や2枚送る人、送料を出品者が負担することの多いメルカリなどではおすすめ。

メリット

  • ポストに投函が可能
  • 圧倒的な安さ

ゆうパケットやネコポスなどは1kgまでの重さはOKなんですが約200円ほどかかります。

カードを1,2枚しか発送しない人にとってはもったいないという感情が出てくるんじゃないでしょうか。

そんな中で100円以下に抑えられるのは定形郵便だけです。

負担しなければならない送料を極力減らしたい人向けです。

デメリット

一番安い82円だと重さが25gまでなので梱包に関してはどうしても必要最低限になってしまいます。

仮にカードを10枚ほど発送するとなったらそれだけで10gなので安く済ませるとなると封筒にカードをそのまま入れる位になってしまいます。

もしレアなカードを発送する場合はダンボールなどで固定したりしないとカードの折れ曲がりや破損、水濡れなどで後々トラブルになる可能性がありますので注意したほうがいいです。

定形外郵便

送料定形郵便物・定形外郵便物の料金を参照
規格内は34cm以内(規格外は60cm以内)
規格内は25cm以内(規格外は条件あり)
厚さ3cm以下(規格外は条件あり)
重さ1kg以下(規格外は最大4kgまで)
補償×
匿名×
追跡×

郵便局が提供している発送サービス。

荷物のサイズの条件が比較的にゆるいのが特徴。

規格内・規格外のサイズや重さで送料が変わってくるため注意が必要です。

詳しくは定形郵便物・定形外郵便物の料金をご覧ください。

メリット

  • 全国一律の送料(重さや規格によって変わってくる)
  • 荷物のサイズ他の発送方法よりあまり気にしないでいい

多くの発送方法では荷物のサイズに条件があります。それを超えると利用ができなくなってしまいます。

定型外の規格外だとサイズの規定が他の発送方法よりも少しゆるいので

まぁトレーディングカードなんでこのメリットはあまり関係ないかもしれません。

規格外の詳しいサイズの条件

定形外の規格外は

  • 縦・横・厚さの3つの中で一番長いのが60cmを超えたらダメ
  • 縦・横・厚さの合計が90cm以下

の条件さえクリアすれば後は好きな様に組み合わせてOKです。

例えば左の図の様な縦30cm×横30cm×厚さ30cmの立方体の様な荷物も可能です。

多くの発送方法の条件が厚さ3cm以内ということを考えればかなり梱包の仕方に余裕ができます。

デメリット

重い荷物を発送する際はどうしても他の発送方法に比べて割高感があります。

補償追跡匿名配送なしで最大約1300円と同じようなサイズや重さの条件が同じ他の発送方法の方が少し送料が高い場合もありますが補償や追跡サービスがあるのでトータルで考えると他の発送方法をおすすめしてしまいます。

またメリットで料金が一律と言いましたが逆に言えば近くの取引相手(東京→東京)に荷物を発送する場合はかなり割高になります。

コスパ最強!!ネコポス(らくらくメルカリ便)

送料205円(195円)
31.2cm以下
22.8以下
厚さ2.5cm以下
重さ1kg以下
補償○(3000円まで)
匿名×(メルカリは○)
追跡

宛名なども補償も小額ながらあり、匿名配送(メルカリのみ)、追跡ありと文句の付けようがない発送方法です。多くの人が利用していると思われるます。

メリット

  • 送料が比較的安い
  • 補償付き
  • 匿名配送
  • 追跡機能あり

上にも書きましたが値段の安さに対してサービスが充実しています。

トレーディングカードを発送すると考えると多くの場合は1kg以下に収まる場合が多いんじゃないでしょうか。

そして個人的に一番嬉しいのは匿名配送です。

今のネット社会で相手に住所などの個人情報を知られることは結構危険なことですし、取引の中で本当は住所を教えたくないという人もいるんじゃないでしょうか。

そういう人におすすめしたいです。

僕の場合はカード1枚の発送でもネコポスを利用しています。

ヤフオクを利用している人はゆうパケット(おてがる版)が匿名配送を利用できるのでおすすめです。

デメリット

デメリットに関してはほとんどないですがあえて上げるとするなら安いカードを1、2枚発送する場合は必要以上のサービスにお金を払っていることになるんでちょっと損かなと感じるくらいです。

重さで一番得なのはレターパックライト(プラス)

送料ライトは360円、プラスは510円
34cm以下
24.8cm以下
厚さライトは3cm以下、プラスは制限なし
重さ4kg以内
補償×
匿名×
追跡

郵便局が行っている配送サービスで珍しく追跡機能が付いている発送方法です。

重さに対する送料を考えると一番お得な発送方法ですがトレーディングカード向きではないです。

メリット

重さの条件が他の発送方法に比べてゆるいのがメリット。

サイズは決まっているので後は荷物が収まるかどうかです。

3kg以上の荷物を発送するときは間違いなくレターパックがお得です。

デメリット

レターパックの弱点は専用の封筒に荷物が収まるようにしないといけないという点です。

例えば多くの種類のトレーディングカードは1000枚で約1kgですがこれを下の画像にある封筒に入れられるかといわれるとおそらく入らないと思います。

出典:レターパックについて

もし仮に入ったとしても間違いなくカードが折れ曲がると思うので結局それほど多くない枚数しか送れず結果的には他の配送方法の方がいいとなると思います。

カードを複数発送する場合はゆうメール

送料180~710円
34cm以下
25cm以下
厚さ3cm以下
重さ最大3kg
補償×
匿名×
追跡×

トレーディングカードを1000枚以上発送するという場合に利用したい発送方法です。

残念ですが2018年9月1日にゆうメールの規格外は取り扱わなくなるみたいなのであえてゆうメールを使うメリットは薄そうです。

メリット

荷物の大きさや重さによって送料は変わってきますが全国どこに届けても送料は変わらないのは大きなメリットです。

例として北海道から沖縄に3kgの荷物を発送する場合の送料ですが

  • ゆうメール:710円(規格外 3kgの場合)
  • 宅急便コンパクト:1415円(80サイズ)
  • ゆうパック(おてがる版):1200円(60サイズ)

と倍以上変わってきます。

もちろん宅急便コンパクトなどは補償や追跡サービスがあったりするのでどちらがお得かは断言はできませんが安さでいえば上位に入ると思います。

デメリット

安さだけが売りなので補償や匿名配送、追跡サービスなどがありません

そのため配送途中に荷物が破損した場合は泣き寝入りの可能性が高い為、事故が起こった場合取引相手とトラブルになる可能性が高いです。

もしゆうメールを利用する場合は商品の説明欄にゆうメールでは事故などでの保証がないことを書いておくなど相手に納得してもらってから発送するとトラブルが起きにくいかもしれません。

またポストからではなく郵便局の窓口から発送する場合は中身を見せないといけないので地味にめんどくさいです。

クリックポスト

送料164円(2018年9月1日から185円)
34cm以下
25cm以下
厚さ3cm以下
重さ1kg以下
補償×
匿名×
追跡

郵便局が提供しているサービスで全国どこでも送料が一律なのが特徴。

少し前はかなり重宝していましたが、今はメルカリやヤフオクでそれ以上にサービスが良いのが出てきてしまった為に陰が薄くなりがちです。

アマゾンで本などを出品する人向けのイメージが強いです。

メリット

ポストに入れるだけで完結するので時間を出しに行く時間を気にする必要もないですし

コンビニで混んでる時間帯に配送を頼むあの申し訳なさもないので非常に気楽です。

コンビニや郵便局が近くにない人にとってはこのメリットは大きいと思います。

デメリット

利用するには自分自身で相手と自分の住所や電話番号などを入力しなければなりません。

また自宅にプリンターがないと利用することができないのが難点。

やる事自体はそんなに難しいことではありませんが入力ミスの恐れもあるので値段は安いけどメルカリやヤフオクを利用しているなら優先頻度は低いかもしれません。

しかも送料も2018年9月1日から185円に値上げされるのでますます優先度が低くなります。

詳しい利用方法はクリックポストをご覧ください。

まとめ

最後におすすめの発送方法のまとめです。

トレーディングカードを10枚以下で送る場合は

  • 価値の低いカードなら定形郵便
  • 価値が比較的高めならネコポス(らくらくメルカリ便)

トレーディングカードをかなり多くの枚数を発送する場合は

  • 重い荷物を遠くの相手に発送する場合は定形外レターパック
  • 重い荷物を近くの相手に発送する場合は宅急便コンパクト(ゆうゆうメルカリ便)

になります。

色んな発送方法がありますがきちんと送料を確認しないと必要以上にお金を払う羽目になるので注意しましょう。

それと送料の安さばかり気にして梱包をおろそかにするとトラブルの元になります。こちらにトレーディングカードの梱包の仕方について書いてあるのでご覧ください。




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