不屈の名作クロックタワーシリーズの内容を発売日の順番に紹介。

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ホラーゲームの名作の一つであるクロックタワー。

この記事ではそんなクロックタワーのシリーズを発売された順番で簡単に内容を個人的な感想を含めて紹介しています。

できるだけネタバレをしない様に書いています。

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クロックタワー(クロックタワー1)

ホラーゲームの名作の一つであるクロックタワーシリーズの第1弾。

ストーリーを簡単に説明すると主人公の少女ジェニファーが殺人鬼であるシザーマンから逃げつつ色々な謎を解きCLOCK TOWERの館から脱出するという内容になっています。

キャラを動かすのではなく、カーソルで主人公を誘導する独特な操作性。
そして移動やアクションで体力が減るというシステム(休むことで体力が回復する)。

この独特のシステム、操作性とシザーマンにつかまればゲームオーバーという厳しさが
シザーマンという殺人鬼から逃げるか弱い少女というコンセプトにぴったりマッチしていて非常にすばらしい内容になっています。

またマルチエンディング方式を採用しておりきちんと全ての謎を解かないと真のエンディングにたどりつけないようになっています。

なので繰り返しプレイしても飽きない内容になっています。

クロックタワー2

クロックタワーの1年後が舞台になっており、主人公もジェニファー(実際はもう一人いますが)が登場とまさに続編にふさわしい作品です。

ストーリーを簡単に説明すると死んだと思われたシザーマンが生きており再びジェニファーたちを襲うという内容になっています。

1は館だけでストーリーが進行していましたが、2は様々な場所に行き色んな人と話をするのでストーリーの規模が大きくなっており個人的には一番好きです。

グラフィックはPS初期らしいポリゴンでだいぶ荒く、特に1でも主人公だったジェニファーの顔がひどいことになってます。

こっちがクロックタワーのジェニファー14歳

一方こっちがクロックタワー2のジェニファー15歳。

ただ同時に立体的になっているので操作、移動できる範囲が広がっています。

操作性やシステム、マルチエンディング方式等、基本的な部分はほとんど同じですが続編としてはグラフィック意外ほぼマイナス部分がない(むしろ良くなってる部分が多い)作品になってます。

クロックタワーゴーストヘッド

今までとは異なり日本が舞台のクロックタワーシリーズでは異色の作品になっているクロックタワーゴーストヘッド

ストーリーはクロックタワー1、2とは完全に別物になってます。

今作品の敵は何故か動きだす鎧武者呪いによって操られた人など言葉では説明できないオカルト要素が強いのが特徴です。

ただこの作品もゲーム性はほとんど今まで通りなので違和感なくプレイできる作品になっています。

他の作品との大きな違いは主人公の御堂島優は二重人格でという男性の性格がたまに出現します(実際はアイテムによって別人格を出現させます)。
このゲームの難しい所はこの二つの人格を使い分けながらストーリーを進めていく点です。

優じゃないと先に進めなかったり逆に優のまま進むとゲームオーバーになったり、またその逆もあるので1回もゲームオーバーにならずにクリアできる人はまずいないと思います。

クロックタワーシリーズの中では一番死にやすい作品だと個人的には思います。

クロックタワー3

PS2から発売されたクロックタワー3。

この作品を一言で表すと「これクロックタワー?」という感じになってます。

確かにグラフィックは見違えるように良くなって主人公も可愛いですがあまりに別の内容になっているんです。

以下でいかにクロックタワー3が他の作品と違うか解説してみました。

ストーリーやゲーム性について

ストーリーは登場人物も敵も全部、1,2と全く関係ありません。

クロックタワー3のストーリーを超簡単に説明すると主人公のアリッサは「魔のモノ」と呼ばれる悪魔みたいな存在(元は殺人犯)を倒す家系の娘であり、複数の魔のモノに追いかけられながら退治していく話になっています。

複数の魔のモノがいるので1章、2章的な進行方法だと考えてもらっていいです。

各章の最初は基本的に敵から逃げますが終盤は戦闘パートになって魔のモノを退治していきます。

その戦闘パートでアリッサが使用する武器は聖水を使った精霊の弓なんですが敵のゲージを全部減らすとフィニッシュ技で倒すんですがその規模がまたすごい事になってます。

紋章が浮かび上がってそこから雷の様な光が降り注ぎます。

ここまで読んでもらえればわかると思いますがとにかくストーリーや設定のスケールが壮大になりすぎてわけがわからなくなっています。

主人公が精霊の弓を使って悪魔を退治する?
今までの作品の流れから誰がこんな展開を予想できただろうか。

クロックタワーの1と2は殺人鬼から逃げる少女というリアリティのあるような話だったのに・・・

操作性について

過去3作品の共通点でありクロックタワーシリーズの特徴であるカーソルによるキャラクターの移動ではなく、クロックタワー3ではバイオハザードやサイレントヒルのような十字キーでキャラを自由自在に動かすというよくある方式になっています。

ただゲーム単体で考えたらつまらないというわけではなく、あくまで3がクロックタワーシリーズかと聞かれたら「うーん」と首をかしげるというだけです。

クロックタワーシリーズでどれが一番おすすめか?

個人的にクロックタワー1は雰囲気とシステムがわかりやすくて、ストーリーが結構わかりやすいので一番クロックタワーシリーズの中でも一番おすすめしたいです。

ただストーリーという点を考えるとクロックタワー2をおすすめしたいです。

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