「アンインストール」が主題歌になったアニメ「ぼくらの」を紹介

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アニメのOPとして「アンインストール」という曲を聞いたことをある方は多いのではないでしょうか。

でも「何のアニメの主題歌だっけ」と思い出せなかったり、知らない人も多いのではないでしょうか。今回は元ネタのアニメである「ぼくらの」を紹介します。

ネタバレもあるんで先を知りたくない人は見ないほうがいいかもしれません。

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アンインストールとは

歌手の石川智晶さんが作詞・作曲・歌を担当した曲です。

神秘的でありながらどこか不気味な感じのする曲調は他には無い独特な感じがします。
また歌詞に関してもアニメ「ぼくらの」の為に書かれており、自分はアニメを見る前はyoutubeなどで他のアニメのMADなどに使われていてなんとなく聴いていただけでした。

しかし「ぼくらの」を全話見た後にちゃんと聴いてみたら鳥肌が立ちました!!
それくらいアニメの世界観、ストーリーにマッチしていました。

それと同時に気分が落ち込みます。それだけ「ぼくらの」のストーリーに救いが無い欝展開ということです。

石川さんは他の曲ではテレビアニメ『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズン第1期のED「Prototype 」や「神様ドォルズ」のOP「不完全燃焼」を歌っています。

アニメ「ぼくらの」とは

まずはあらすじですが

夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。子供達は「自分の作ったゲームをしないか」とココペリに誘われる。ゲームの内容は、「子供達が無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現する。ロボットの中のコックピットに転送された子供達15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。戦闘を重ねるにつれ、子供達はゲームの真の意味を目の当たりにすることになる。
出典:wikipedia

2007年に4月にテレビアニメ化されたロボットアニメです。戦闘シーンもあるけれど結構あっさり勝つパターンが多くて戦闘シーンに関してはそんなに期待はしない方がいいです。

それよりもこのアニメは契約した14人の子供達が順番に1人ずつパイロットとして敵と戦うんですが、「ジ・アース」の動力はパイロットの命なので、敵を倒す=戦ったパイロットの死になるためその事を知った子供達が戦いにどう向き合うかの葛藤などがメインで描かれています。

ちなみに戦いを拒否した場合は地球自体が滅ぶので、パイロットは勝って死ぬか何もしないで死ぬかの二択しかないという何ともかわいそうな決断を迫られます。

アニメの前半は戦うたびに死んでいくパイロット達を見て戦う事に対して否定的な考えの子が多かったけど、次第に物語の後半になるにつれて戦う事に対して前向きになっていきます。

最終的にはパイロットの14人は全員死んでしまい地球は救われましたが何がかわいそうって地球のほとんどの人は「ジアース」と敵の両方を敵だと思っている事と子供たちが命を懸けて戦っている事を知らないということです。

物語の後半では「ジアース」も地球の軍隊に攻撃されたり、パイロットの一人である「宇白 順」の本当の母親も殺されるはで何一つ救いがないというのが驚きでした。

物語の主要な人物の9割以上が死ぬアニメなんて見たことないですよ・・・
もしも気分を落ち込ませたい人にとってはおすすめの作品です。

できれば漫画の方が細かいところまで知れるのでおすすめです。

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